LIXILみなとみらいショールーム

 先週の土曜日(8/4)、新庄で計画している2世帯住宅のお施主様ご夫妻と一緒にLIXILみなとみらいショールームに行ってきました。LIXILのショールームは2つあり、一つはトイレ、洗面台、ユニットバスなど、INAXの製品を取り扱う水廻り館。もう一つはキッチン専門でサンウェーブ製品を扱うキッチン館。徒歩で行ける範囲なので両方行ってきました。

 こちらはドレッサーで”ラルージュ”という製品。カウンターとボウルが一体となったおしゃれな製品です。面材もレザー調の甲板が貼ってあり、とてもスタイリッシュな製品です。

こちらは同じラルージュの2ボールタイプ。2ボールは基本的にアンダーカウンタータイプになるようです(カウンター一体型にはできない)。

こちらはライフデザインドレッサーというシリーズ。2階の洗面室に採用予定です。こちらもカウンターとボウルが一体となった製品でです。お施主様は真円形のボウルが珍しいと気に入っておられました。

 こちらは今のところ採用予定ではないのですが、施主様(奥様)が「本当はこういうほうがおしゃれかも?」と興味をもたれたドレッサーです。確かにシンプルでホテルライクなデザインが非日常的で、良い雰囲気を醸し出しています。施主様が特に気にいっておられたのが鏡です。3面鏡タイプで裏に収納があるほうが良いのかと思いきや、こちらのほうがすっきりしていて格好いいとのこと。なかなかいいセンスをお持ちの方です。

こちらは”ラバス”という製品名のユニットバス。展示は通常グレードをベースにした構成でしたが、浴槽がFRP⇒人造大理石、水栓がホワイト樹脂⇒クロームのオプションに変更されていました。お施主様はFRPと人造大理石浴槽の違いを一目で見抜くほどのデザインセンスをお持ちで、LIXILの担当者も驚いていました。

キッチン館に移ってきました。写真はL型ペニンシュラタイプのキッチン。ワークトップとシンクが人造大理石です。ダイニング側はカウンターがせり出していて、簡単な食事が取れそうな雰囲気です。レンジフードはアリアフィーナのフェデリカが鎮座。ちなみに展示してあったキッチンのカウンター高さは90センチ。

上のキッチンのシンク周り詳細です。人造大理石製のシンクはカウンターと一体成型のように見え、とてもきれいでした。ショールームにある他製品のシンクもほとんど人造大理石です。この後行ったヤマハさんに至っては、ステンレス製シンクの製品はありませんでした。これもトレンドなんですかね?。水栓はグースネックタイプのタッチレスセンサー付の水栓。お施主様曰く、水栓はこの形状(グースネックタイプ)が良くて、通常のシングルレバーのストレートはNGとのこと。本当にいいセンスをお持ちのお客様で、デザイナーとしてもやりがいがあります。